50代の私たち世代の藤原紀香さん。
女性から見てもとても若々しくて美しい憧れのアラフィフ女性ですよね。
そんな紀香さまおすすめの発酵食品「発酵そみファ」をお取り寄せしてみました。
今回は紀香様おすすめ「発酵そみファ」の味や調理法などについてご紹介します。
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発酵そみファとは?
表示を見ると、大豆発酵食品とあります。
味噌のようで味噌ではないんですね。
発酵そみファとは、国産の大豆と国産のお米を100%使用した塩分ゼロの大豆発酵食品なんです。
塩分が入っておらず、そのため味噌とは表示できないので大豆発酵食品としているそうです。
味噌をたくさん摂りたいけど塩分が気になる、そんな方にもおすすめだそうです。
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発酵そみファの味は?
発酵そみファをそのままなめてみました。
酒粕のようで味噌っぽい食感ですが塩味はしません。
そのままだとあまり美味しくないんですど、大丈夫かな・・・。
発酵そみファ調理例
HPのレシピ集を見ると色々なアイデアが掲載されています。
マヨネーズに混ぜると最高!
一番簡単な調理例はドレッシングに混ぜる方法。
試しにマヨネーズに混ぜてみるとこれがすごく美味しい!
マヨネーズの酸味と塩味でアルコール風味が和らぐんですね。
その他にも市販のドレッシングに発酵そみファを混ぜるだけでコクのあるドレッシングになります。
ドレッシングは手作りでもOK。
基本レシピとして、そみファ、酢、オイルを1:1:2で混ぜるだけで美味しいドレッシングができます。
オイルはは米油、オリーブオイル、亜麻仁オイル、ごま油などがおすすめです。
混ぜるだけでコクのあるドレッシングに仕上がります。
ヨーグルトやアイスに混ぜてもおいしい
ヨーグルトやアイスに混ぜるとおいしいとありますが、最初はちょっと信じられず恐る恐る口に運んでみました。
これが意外といけるんです!
アイスクリームに混ぜると、アルコール風味がまるでラムレーズンのラム風味のようで美味しい。
ヨーグルトにはそみファときな粉と甘味料としてラカントを混ぜてみました。
甘味料はハチミツでもいいですね。
これもコクが出て食べ応えがあり、満足感があります。
ヨーグルトと混ぜるとキンキン(麹菌、乳酸菌)革命というらしいです。
すごく腸に良さそうな気がしませんか?
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その他調理法
発酵そみファは発酵食品です。
発酵食品に含まれる酵素は熱に弱く、加熱すると酵素が死滅してしまうので、加熱せずに生で食べるのがおすすめです。
その他にも、納豆と和える、レトルトカレーに加える、スープや味噌汁に加えるなど、簡単にコクが出て美味しく調理ができます。
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発酵そみファ感想
50代からは体も心ももっと健やかに。
腸活で美しい50代を目指します。
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