スイーツ大好きです、だからお茶の時間はとても大事。
紅茶とコーヒーでいえば完全にコーヒー党、ハンドドリップで淹れるものの、淹れ方は適当でコーヒーにこだわりもありませんでした。
ひょんなことからコーヒーセミナーに参加、あっという間に淹れ方にこだわり、豆にこだわり・・・。
ついにコーヒーグラインダーまで購入してしまいました。
毎日おいしいコーヒーライフのお供、ラッセルホブスのコーヒーグラインダーのご紹介です。
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どんなものを選べばいいの?個人的なポイント
コーヒーミル、コーヒーグラインダーと検索すると、たくさんのものが出てきますが一体どれを購入したらいいかわかりませんよね。
電動がいいのか手動がいいのか、メーカーはどこのものがいいのか?
コーヒーグラインダーを購入するにあたって、個人的にコーヒーグラインダーを選ぶポイントをいくつか上げてみました。
- 電動
- おしゃれ
- 手入れしやすい
コーヒーは忙しい朝に時間に入れることが多い、そんな時でもスピーディーに豆を挽くことができる電動のもの。
もちろんキッチンにそのまま置いておけるおしゃれなものがいい。
そして手入れしやすいことも重要、面倒なものはすぐに使わなくなりそうです。
そんな理想的なグラインダー見つけました。
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ラッセルホブスコーヒーグラインダー7660JP
そんなことを考えて選んだものが、ラッセルホブスのコーヒーグラインダーです。
フードプロセッサーやミルサーと同じ作りですね。
コンパクトでキッチンに出しっぱなしにしてもおしゃれ、それでいてコーヒー豆を入れたらスイッチを押すだけで作動します。
この前おしゃれな雑貨屋さんでラッセルホブスのコーヒーグラインダーが置いてあるのを見つけました。
やっぱりおしゃれ〜。
そして豆を挽くカップが本体から外せるので、そのままコーヒー豆を計量できたり、ペーパーフィルターに挽いた粉をそのまま入れることができます。
これが何気に便利なんです!
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実際に豆を挽いてみます
作動は上部の電源スイッチを断続的に押すだけです。
約10秒挽いてみました。
引き加減の目安は、
粗挽き | 約7秒 |
中挽き | 約10秒 |
細挽き | 約12秒 |
極細挽き | 20秒以上 |
コーヒー豆はその挽き方によって抽出時の味や香りが変化します。
粒子が細かくなるにつれ、より苦味が出やすく酸味が少なくなります。
グラインダーを使うと、その日の気分や好みで挽き方を変えることができるのがいいですね。
挽きムラに関しても、多少ばらつきはあるものの、家庭用であれば許容範囲かなというのが率直な感想です。
作動音は大きめ
気になるところは作動音がちょっと大きいこと。
早朝は少し気にしながら豆を挽きます。
お手入れも簡単
豆を挽いた後のお手入れは、さっと水洗いして乾かすだけ。
カッターの刃の根元は付属のブラシで軽くこすればきれいになります。
私は1日に何回も豆を挽くので、数回ごとにまとめて洗っていますが、本当は前の豆のえぐみが残るそうで毎回洗ったほうがいいみたい。
私は全然気になりませんが!
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ラッセルホブスコーヒーグラインダー7660JP感想
以前結婚式の引き出物でいただいた主導のコーヒーミルを使ったことがあるのですが、面倒で続きませんでした。
ラッセルホブスのグラインダーは電動なので、朝の忙しい時間にもすぐに豆を挽くことができるので気に入っています。
何よりコーヒーがおいしくなりました!
丁寧にコーヒー豆を挽き、コーヒーを淹れるようになって、コーヒーの味にも敏感になったような気がします。
コーヒーの味がわかってくると、いろいろな豆を試したくなる!
ラッセルホブスのコーヒーグラインダー、おすすめです。
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