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こんにちは、最近はコロナウィルスで海外旅行の計画も思うようにできません。
実際来月にベトナムハノイへ行く予定を立てていましたが、先が読めない不安もあり、今回は泣く泣くキャンセルしました。
軽やかに世界を飛び回る、のが理想なのに、まだまだ修行が足りませんね。
ハノイでは世界遺産のハロン湾ツアーや、ベトナム名物フォーやバインミー食べ歩きなどを計画していたのにとても残念です。
旅のシチュエーションに合わせてコーデネイトも色々考えていました。
悔しいので妄想旅コーデとしてご紹介します。
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2泊4日で持っていく服
3月といえどもまだまだ日本は寒いです。
日本の平均気温は15〜16℃に比べてハノイは22〜23℃、縦に長いベトナムでは南部のホーチミンに比べると北部のハノイは一応四季があります。
3〜4月は乾季で観光ベストシーズンなんです。
初日に来ていくものを合わせて以下のものをスーツケースに詰め込みます。
- Tシャツ3枚
- デニムシャツ1枚
- カーディガン2枚
- デニム(黒×1、ブルー×1)
- ワンピース1着
- スイムウエア1着
- 帽子
- サンダル3足
- バッグ4
- トレンチコート
どれもコーディネートしやすいシンプルなものばかりで普段からよく来ているものです。
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初日のファッション
3月中旬といえども日本はまだ寒いのでトレンチコートをはおります。
トレンチコートは最近購入したTHE NORTH FACEのゴアテックス仕様のもの。
軽くてシワになりにくく、なおかつ雨や雪に強くて旅コーデには外せません。
インナーはユニクロUのTシャツ、ちょっと大きめのLサイズを愛用してます。
価格もスタイルも素材もパーフェクト、黒と白を数枚所有して春夏はヘビロテしてます。
デニムは最近お気に入りのMOTHER、ただのスキニーではなくて、裾がちょっとフレアになっているところがスタイルアップの理由だと思います。ストレッチがめちゃめちゃ効いていてとにかく楽チンなのもすばらしい。
これにバックパックとスニーカーを合わせます。
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おしゃれなベトナム料理レストランにて
ちょっとおしゃれなフランス風建築を改装したベトナム料理レストランはワンピースでドレスアップして。
昨年購入したWhim Gazette(ウィムガゼット)で購入した黒の綿ボイル素材のワンピース。
前のボタンを外せばジレ風に着ることもできて着回せます。
このうえに数年前に購入したZARAのデニムシャツをはおります。
ペーパー製のバッグもZARAです。
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ホテルプール
時間があればホテルのプールにも行く予定です。
プールサイドでのんびりまったり。
黒のワンピース水着の上にデニムシャツを羽織り、水着素材のフレアーショートパンツを履きます。
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旧市街の街歩き
街歩きはシンプルにTシャツとデニム、デニムはupper hightsのTHE LIPSTICK、スリムストレートなスタイルと薄いブルーが黒Tと合わせやすい。
Tシャツはオーバーサイズで袖丈も長めのものです。
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世界遺産ハロン湾ツアー
三日目は世界遺産のハロン湾ツアーへ、ハノイから2時間かけてハロン湾へ向かいます。
ハロン湾をクルーズ船で巡るツアーはいちばんの楽しみ(でした。)
そんなハロン湾ツアーにはマディソンブルーのノースリ黒Tに、リネンのZARAカーデを肩掛け、初日に着たお気に入りのMOTHERデニムとTEVA黒サンダルを合わせ、シルバーのバッグを合わせます。
巾着型がかわいいバッグはMARCO MASI(マルコマージ)、シルバーはどんなお洋服にも馴染みやすいカラーですよね。
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・・・と、こんなに楽しみにしていたのに、近いうちに絶対リベンジを果たします。
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