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女性一人でも楽しめるアフタヌーンティーを求めて東へ西へ、今回はパレスホテル東京6階ラウンジバー「プリヴェ」にてアフタヌーンティーセットを堪能してきました。
一人アフタヌーンってなんだか寂しそう？女性一人でもリラックスできて楽しめるか心配でしたが、結果すごく楽しめたしアフタヌーンティーセットにも満足、ホテルの方も気さくに話しかけてくれたりと大大満足でした。
今回はパレスホテル東京でのアフタヌーンティー体験、一人の場合の予約方法、スマホでアフタヌーンティーをきれいに撮影する方法などをご紹介します。
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目次
パレスホテル東京アクセス
地下鉄丸ノ内線大手町駅に直結、一駅なので晴れた日は歩いて行けます。
今回も東京駅から気持ちよく歩いて向かいました。
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予約は一休、又は公式サイトから
一休のサイトが便利なのですが、プランによっては公式サイトからの予約の方がお得の場合があります。
公式サイトだと予約できない日があったりするので、見比べてご希望のプランを選ぶのが良いと思います。
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パレスホテル東京アフタヌーンティーは女性に嬉しい内容
パレスホテル東京の春のアフタヌーンティー（３月1日〜5月30日）は、隣接するフレンチダイニングエステールで作られているものなので、セイボリーもスイーツもとにかくおいしいです。
今回いただいたアフタヌーンティーは減塩、低糖、低脂肪に気を配った女性に嬉しいアフタヌーンティーセットです。
ドリンクはロンネフェルト社認定のティーマスター監修の紅茶やハーブティーがお代わり自由でいただけます。
それではアフタヌーンティーの内容をご紹介します。
セイボリー
- 根セロリとリヴェッシュのロワイヤル
- グリーンピースとレモンのタルトレット
- ブナのチップでスモークしたサーモンとキャヴィア
減塩ということですが、酸味やスパイスなどで味付けしているので物足りないということはなくおいしくいただけました。
スイーツ
- アラン・デュカスのショコラ
- ラズベリーのタルトレット
- ピスタチオのパリブレスト
- タヒチ産ヴァニラと赤いフルーツのアントルメ
- ココナッツの苺のブランマンジェ
- マドレーヌ
- ヘーゼルナッツのフィナンシェ
- 抹茶とライムのケーキと赤いベリーのコンフィチュール
アランデュカスのショコラはカカオ分78％、マドレーヌは隣接するフレンチダイニングの秘密のお土産にもなっているものだそうです。
焼き菓子類は確かにバターたっぷりという感じではなく、低脂質を感じられます。
罪悪感が少しだけ無くなりますね。
アフタヌーンティーをスマホできれいに撮るには？
階段状になっているアフタヌーンティースタンドは、どのプレートにも光が入るので、スマホでも比較的明るくきれいに撮れます。
スマホの場合は光の入る方向から撮るときれいに明るく撮れます。
又は光の入る方向を左右どちらかにしてあげると、暗くならずに明るく撮ることができます。
ぜひ参考にしてみてください。
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パレスホテル東京アフタヌーンティーまとめ
一人アフタヌーンは寂しい？
私がアフタヌーンを楽しむときは一人のことも多いですし、今回のパレスホテル東京のアフタヌーンティー体験でも、お隣の席は女性お一人さまでした。
私はスマホで写真を撮るのを楽しんだり、お隣の女性は本を読んで充実したお一人時間を過ごしていました。
そして減塩、低糖、低脂質と、女性に嬉しいメニューもポイントが高いですね。
ホテルスタッフの方のサービスも心地よく、おすすめのホテルアフタヌーンティーです。
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