2019年12月21日から2泊3日で娘と台北旅行へ行ってきます。
台北には今年5月に行ったばかりだけど、行けなかったお店もたくさんあるのでリベンジします。
目次
機内持ち込みバッグはTHE NORTH FACE
機内の持ち込みバッグはTHE NORTH FACEのグラムデイバッグ。
こちらは本当は携帯用のデイバッグで、小さなポーチに収まります。
携帯用なのでとても軽い!(重さ約336g)生地が薄いのでカサカサという音が気になりますが、肩こりなしのストレスフリーです。
以前は肩掛けのトートバッグを使用していたので、肩こりがひどかったんです。
けれど、物を出し入れする場合はトートバッグの方が使いやすいですね。
機内持ち込みバッグに入れるもの
今回はこんなものを入れます。
- パスポートケース
- 財布
- 旅行保険証書やツアーなどの詳細をプリントしたもの
- ミニノート
- ボールペン
- ハンドタオル
- ティッシュ
- ウェットティッシュ
- イヤホン
- モバイルバッテリー
- ガイドブック
- 液体物
- 歯磨きセット
- エコバッグ
- 折りたたみ傘
今回は天気が怪しいので手荷物に折りたたみ傘も入れます。
パスポートケースは無印良品のもの。
パスポートとカード類、チケットなどをまとめておきます。
財布はレスポートサックの3ジップポーチ。日本円と現地のお金(現地で両替)、カード類で分別します。
ミニノートにはよく使うトラベル英語をメモしてあります。
今回は3時間のフライトなので普段の重い化粧ポーチは持たず、必要最小限のものだけジップロックに詰めていきます。
入国カードを書いたりするのでボールペンもいつも入ってます。
今回はオンラインで登録申請しました。
こちらのサイトが詳しいです。
台湾オンライン入国カードをネット申請して実際に使用してみた!!(記入・登録方法あり)
ハワイやヨーロッパ方面の場合はこれらにメガネやメイク落とし、基礎化粧品などが加わります。
モバイルバッテリーは機内持ち込みで
国際線国内線問わず、モバイルバッテリーは機内預入できません。
必ず機内持ち込み荷物に入れましょう。
もし機内預入荷物に入れてしまった場合、X検査で見つかり破棄される可能性がありますのでご注意ください。
各空港会社のモバイルバッテリーの機内持ち込み容量制限などはこちらのサイトに詳しく載っています。
モバイルバッテリーは飛行機内に持ち込みできる!ただし個数と容量に注意!
液体物の持ち込み方
国際線の場合、100ml(g)を超える容器に入った液体物は、航空機内への持ち込みが禁止されています。
液体物といえば、
- 目薬
- ローション
- 日焼け止めクリーム
など、なんとなく化粧ポーチに入っているものも含まれますので気をつけてくださいね。
そして、液体物を機内に持ち込む場合は
- それぞれ100ml以下の容器に入れる(内容量が100ml以下でも、容器の容量が100mlを超える場合は不可)
- 液体の入った容器は、すべてジッパー付きの透明プラスチック製袋の中に入れる
- 袋のサイズは縦横の合計が40cm以下で、容量1L以下
- ひとり1袋まで持ち込み可能
であれば問題ありません。
意外なもので、プリンやヨーグルト、ゼリー、お土産で買ってしまいそうなマカロンも液体物として見なされますので、不安な場合はスーツケースに入れた方が安心ですね。
また、保存液に入った使い捨てコンタクトレンズや保存液が入ったコンタクトケースは持ち込みOKです。
この記事が皆さまのお役にたてば嬉しいです。
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