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アラフィフ女一人旅、50代の女一人旅は街歩きがいいと思う。
退屈しないし、ホテルステイも楽しめる。
私の街歩き旅は、多くをスイーツ食べ歩きに費やしています。
今回はホテルアフタヌーン中心の予定なので、旅の拠点になるホテルはアクセスが良くて、居心地が良く、ホテルステイが楽しめるホテルがいい!
今回は2020年10月にオープンしたばかりの銀座のホテル「アロフト東京銀座」を宿泊拠点にした時のホテルや客室の様子をご紹介します。
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目次
アロフト東京銀座到着の様子
アロフト東京銀座はマリオットボンヴォイグループのホテルで、アートとミュージックがテーマのライフスタイルホテルです。
12時頃到着、ロビーがポップな感じ、フロントの方もカジュアルスタイルです。
気軽に話しかけてくれるのも嬉しい、一人旅の楽しみの一つですね。
写真が撮りたくなる1階のバー&ラウンジスペース
1階にあるバー&ラウンジスペースがとてもおしゃれで、思わず写真を撮ってしまいました。
カウンターに座ってカクテルを楽しむも良し、ソファーに座ってコーヒーを楽しむも良し。
ビリヤード台もありました。
現在は15時〜営業のようなので、それよりも早い時間は写真取り放題ですよ。
エレベーターホールはクラブみたい
お部屋の用意ができていたのですぐにチェックインしてお部屋へ、ありがたいです。
アロフト東京銀座はマリオットボンヴォイのゴールドエリートのアップグレードの特典がもともと対象外なんですって、それでも「上層階をリザーブしました」と一言付け加えられるとちょっと嬉しい。
他の方のインスタでよく見るエレベーターホールのプロジェクションマッピング、写真撮るならチェックイン時間を外すのがおすすめですね。
エレベーターが暗くてネオンで一瞬「どこか変なところに連れていかれる⁈」と思ってしまいましたが無事到着しました笑
ここはクラブか⁉︎
アロフト東京銀座サヴィーキングのお部屋紹介
今回はプロモーションコードありの割引プランでサヴィーキングを予約しました。
もともと一人用のアロフトキングが23㎡で狭め、サヴィーキングは27㎡
でちょっと広めの客室です。
ベッドルームも十分広い、
ベッドサイドにUSBコンセントもあるし、wifiもすぐ接続できました。
ソファスペース、
洗面所も明るくて使いやすかった。
洗面所サイドの壁紙、こんなかわいい壁紙でついつい撮ってしまいました。
コットンと綿棒、ヘアゴム、歯ブラシがあれば十分OK、ポップなテーブルの上で撮影してみました。
バスタブがないのがちょっと残念、
アメニティはアロマセラピーに基づいた天然由来のスキンケアブランド「PHARMACOPIA(ファーマコピア)」、アメリカのセレブに人気のオーガニックブランドなんですって。
他にも「PHARMACOPIA(ファーマコピア)」のフェイスソープやボディローションもありました。
ミニバーコーナー、赤いポットはデロンギなんですが、最近の電気ポットはすぐにお湯が沸いてびっくりする笑
ポップでかわいい。
冷蔵庫も割と大きめのものがあり、スイーツ巡りする私にとってはとてもありがたい。
すぐ隣にコンビニ(ローソン)があるのもいざという時(どんな時?)に安心します。
客室はおしゃれな写真もいろいろ撮ることができ、女一人旅には十分な大きさと楽しめる内容でした。
「アロフト東京銀座」をYouTubeでご紹介しています!
「アロフト東京銀座」をYouTubeでご紹介しています!
ぜひご覧ください。
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アロフト東京銀座アクセス
アロフト銀座はアクセスが良いこともおすすめのひとつ、到着したらすぐにホテルに荷物預けて身軽に出かけられます。
東京メトロ日比谷線東銀座駅A1出口徒歩3分、A1出口にはエレベーターもあるのでキャリーでも助かります。
重いキャリー持って狭い地下鉄で入り口の階段を上るのはしんどいですからね。
晴れていれば銀座からも十分歩ける距離なのも助かるし、季節によっては有楽町から歩いてもいいんじゃないかと個人的に思っています。
荷物を持っての移動は地下鉄の階段上り下りが大変なので、歩いて移動できるルートが確保できる場所は助かります。
アクセス | 東銀座駅より徒歩2分 銀座駅より徒歩4分 |
公式HP | https://www.marriott.co.jp/hotels/travel/tyoal-aloft-tokyo-ginza/ |
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50代女一人旅東京「アロフト東京銀座」まとめ
一人旅の目的は、家事や仕事の日常を忘れられるおしゃれなホテルステイ、アクセスも抜群で大満足でした。
50代だっておしゃれホテルステイを楽しみたいですよね。
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