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3回目のひとり旅はバンコクへ2泊4日、そろそろ準備を始めなければいけません。
旅先だからといって着た切りスズメは嫌なんです。
最低限の数で最大限のコーディネートを目指します。
荷物を少なくしたい方にはあまり役に立ちませんのでご了承ください。
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目次
2泊4日で持っていく服
名古屋の1月末現在の最高気温9°C最低気温1°C、1月のバンコクを調べてみると最高気温35°C最低気温25°C、なんと気温差25°C!
最近のバンコクの気温をチェックしたところ、最高気温は37°C!室内は冷房がよく効いているらしいのではおりものも必要らしいです。
日本との温度差があると、初日や帰国日の服装に困りますね。
それに紫外線も気になるし!プールでも楽しみたい!
初日に来ていくものを合わせて以下をスーツケースに詰めます。
- Tシャツ3枚
- はおりもの2枚(カーディガン、リネンシャツ)
- ヒョウ柄の巻きスカート
- デニム2着(ストレート、ショートパンツ)
- 黒のジャージ素材速乾パンツ
- 履物3足(TEVA、スニーカー、ペタンコサンダル)
- バッグ(バックパック、カゴバック)
- 帽子(ZARA)
- 水着(ワンピース)
どれも組み合わせがしやすいシンプルなものです。
シチュエーションごとにご紹介します。
初日のファッション
真冬の日本から熱帯のバンコクへ、服装が悩ましいです。
初日は機内でリラックスができるようにTHE NORTH FACEの速乾性黒パンツとユニクロUの半袖TシャツにZARAのリネンカーディガン、日本ではこれにTHE NORTH FACEの薄手ダウンジャケットをはおります。
THE NORTH FACEの速乾性黒パンツは洗ってもすぐ乾くので、初日の晩に洗濯する予定。
ダウンジャケットはコンパクトサイズになるので、バンコクでもかさばらずに持てます。
バンコクには早朝到着、すぐにホテルへ向かう予定、その後マンダリンオリエンタルバンコクでのアフタヌーンティーのために着替えます。
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マンダリンオリエンタルのアフタヌーンティー
初日はマンダリンオリエンタルバンコクのアフタヌーンティーを予約してます。
HPを見ると、女性はエレガントな服装に履物、男性は長ズボンとつま先が覆われた靴を着用とのことです。
大人の女はアレンジ多彩なシンプル黒ドレスで決まりですわ。
IENAのセールで購入したシンプルな黒ワンピースとパールが可愛いサンダルをチョイスしてます。
バッグはMAISON NH PARISのサークルバッグです。
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3大寺院&アユタヤ遺跡ツアー
早朝からの3大寺院&アユタヤ遺跡ツアーはupper hight(アッパーハイツ)のTシャツと1日目に着用した黒パンツを予定。
こちらは私のものと違うタイプですが、ストレッチ効いてて使えそう。
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寺院などではノースリーブやショートパンツ、ミニスカート、タイツなどの服装はNGだそうです。
入り口では服装をチェックする係員もいるらしいです!
スポーツサンダルはOKなので、TEVAのサンダルを履きます。
ホテルモーニング
ラグジュアリーホテルのモーニングは旅の楽しみの一つ、一度は利用予定です。
セールで購入したブラウンのタンクトップに、エストネーションで購入したお気に入りのアニマル柄ラップスカート。
このラップスカートはネットのような素材でできているのでシワになりにくく、私の旅の定番スカートです。
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ホテルプール
短期間だけどホテルのプールも楽しみたい!もちろん水着も持っていきます。
宿泊予定のシェラトン・グランデ・スクンビットはとにかくプールが素晴らしいらしいです。
グリーンの多さはまるでジャングル並みとか!
プールと立地の良さで決めたと言っても過言ではありません。
黒のワンピース水着にZARAのリネンシャツとデニムパンツを合わせます。
前回の台北でのホテルプール体験では消化不良でしたが、今回はこの日のために筋トレを続け、なんとか下腹の贅肉を削ぎ落としてのリベンジです。
ビーチサンダルはハワイアナス。
街歩き
3日目の午後は街歩きの予定。
これまたカオスのセールで半額で購入したツイストワンピースにデニムを合わせます。
薄手のTシャツ素材で涼しいしシワになりにくいので大のお気に入りです。
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とにかく!
旅先でもオシャレに過ごしたい、これはいくつになっても思うこと。
自分が最大限楽しめる旅を送ることができるように、ファッションにも気を使います。
それにしてもひとり旅の直前、緊張もピークです。
きっと行ったら楽しかった〜って帰ってくると思うのですが、行くまではかなりのストレスです。
初めての場所への旅行などは、気持ち悪くなるくらい調べても調べても不安に襲われます。
どうしていく行くって決めちゃったんだろう、そんなネガティブなことも考えますが、ビビリの私が海外ひとり旅に出かける理由は、旅を遂行させた後のあの達成感、清々しさ、自分への肯定感、そんなところなんでしょうか。
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