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今回は娘と東京ドームでの野球観戦のため、東京ドームシティに徒歩2分というこちらのホテルに宿泊しました。
アクセスも非常に良かったので、こちらのリッチモンドホテル東京水道橋のご紹介です。
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リッチモンドホテル東京水道橋宿泊記
東京ドーム観戦も今回で三度目、一度目は東京ドームホテルに宿泊。
東京ドームホテルは、東京ドームシティ内にあり東京ドームに近くて便利でしたが、ホテルでのチェックインが超混雑しましたね。
二度目は飯田橋駅から徒歩5分のホテルメトロポリタンエドモントに宿泊。
こちらではドームでのイベント開催時でもそれほどチェックインも混まずにスムーズでした。
朝食ビュッフェも品数が多くて満足できました。
今回のリッチモンドホテル東京水道橋は立地的には非常に満足で、東京駅から東京メトロ丸の内線で乗り換えなし、チェックイン、チェックアウトも非常にスムーズでした。
リッチモンドホテル東京水道橋アクセス
リッチモンドホテル東京水道橋は、東京ドームに近いだけでなく、多方面からアクセスしやすい場所にあります。
・都営地下鉄大江戸線・三田線「春日駅」A2出口から徒歩5分
・東京メトロ丸の内線・南北線「後楽園駅」2番出口から徒歩5分
・都営地下鉄三田線「水道橋駅」A6出口から徒歩5分
・JR「水道橋駅」東口から徒歩8分
東京駅から向かう場合は、東京メトロ丸の内線から「後楽園駅」まで乗り換えなしで行けるコースをおすすめします。
ホテルの1階にはドンキもあり、ちょっとした買い物にも便利でした。
チェックインも混雑なくスムーズ!
エレベーターで4階のフロントへ上がり、チェックインを済ませます。
平日の3時ごろにチェックインをしましたが、混雑はありませんでした。
今までのドーム観戦ホテルの中でチェックインのスムーズさは1番ですね。
アメニティーはセルフスタイルで、フロントで用意されています。
基本的な歯ブラシ、カミソリ、コットンセットなどはもちろん、入浴剤や基礎化粧品の用意もあるので女性は嬉しいですね。
アメニティーは部屋に用意がないのでこちらから持っていくのを忘れないでくださいね。
コーヒーやお茶のティーバッグなどもこちらでまとめて用意があるので、必要なものを持っていきます。
スーペリアツインの部屋の様子
今回はバス・トイレがセパレートになっているスーペリアツインを予約しました。
部屋は27平米なのでまぁまぁゆったりしています。
ベッドはシングルサイズなので小さめですね。
パジャマはロングのシャツタイプ、スリッパは使い捨てではないものでした。
ゆっくりとお茶が飲めるスペースもある、これ大事ですね。
室内は高級感は感じられないものの、新しく清潔感もあります。
バス・トイレはセパレートであるものの、バスと洗面は同じです。
バスタブもそこそこ大きいので問題なし、何より新しくて清潔。
ビジホにしては珍しい、ミキモトコスメティックのシャンプー・コンディショナー・ボディソープ、使用感なかなか良かったです。
他のビジホとの差別化が感じられますね。
そして、ビジホではあまり期待できないタオル類がふんわりと厚みがあって良い感じでした。
タオル類の質が良いと本当に嬉しい。
洗面スペースも広くて助かる、化粧品とかいろいろ置きまくるので。
チラッと見えているドライヤーはシャープのもの、珍しくパナソニックじゃなくてシャープ。
シャープのドライヤーってあまり使ったことはないですが、意外に風量あって良かった。
広い個室のトイレ、これだけでリラックスできます。
トイレ内に手洗いもついています、そしてペーパータオルもあるのがいいですね。
最近どこのホテルでもおいてある無料のペットボトルの水はありませんでした。
ホテルの建物の1階にドンキがあるので、必要なものはいつでも買いに行けるのがいいですね。
今は大量街の外国人ばかり見かけます。
翌日はちょっと贅沢な朝食を取るために早々とチェックインを済ませ、荷物をホテルに預けて出かけました。
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リッチモンドホテル東京水道橋感想
東京ドームでのイベント利用であれば、アクセスの良さはもちろん、部屋の様子やサービス、コスパ的にもすごく良いと思いました。
今後も東京ドームでの野球観戦時はリッチモンドホテル東京水道橋ホテルを利用すると思います。
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