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アラフィフ女一人旅、50代の女一人旅は街歩きがいいと思う。
退屈しないし、ホテルステイも楽しめる。
そしてホテルはおしゃれでフォトジェニックな方がいい!
今回は大阪にあるフォトジェニックなホテルZentis Osaka(ゼンティス大阪)のおしゃれな客室の様子をご紹介します。
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目次
Zentis Osaka(ゼンティス大阪)客室「Studio」
こちらはおしゃれなエレベータールーム、今回のお部屋は10階です。
お部屋は「Studio」という25㎡のコンパクトなお部屋ですが、日差しもたっぷり入って気持ちいいです。
窓の外がオフィスビルなのはしょうがない(笑)
このベッドの上の文字?は何と思ったらアートワークなんですって、お部屋によって違うみたいです。
ソファーコーナー、
トイレ、シャワーブース、バスタブがないのが残念。
トイレの前方に洗面所がありますが、こんなつくりは始めてです。
アメニティはバスグローブ、歯磨き、セービングクリーム、レザー、ブラシ、シャワーキャップ、コットン&綿棒など基本的なもの。
タオルはふかふかの今治タオル。
バスローブはありませんが、パジャマはあります。
最新の情報はHPで確認してくださいね。
その他、冷蔵庫、電気ポット、ティーセットなど基本的なものは揃っています。
コーヒーやお茶のパッケージもこんなにおしゃれ!
ベッドコーナーとかもいい感じ。
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Zentis Osaka(ゼンティス大阪)をYouTubeでご紹介しています!
Zentis Osaka(ゼンティス大阪)をYouTubeでご紹介しています!
ぜひご覧ください。
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自撮りしたくなる(笑)ほどフォトジェニック
インスタグラムでこちらのお部屋でのセルフポートレートがたくさん上がっていたので私も撮ってみました。
セルフポートレートにはアマゾンで1700円で購入した三脚を持ち込みました。
三脚って一人旅に本当に便利、旅の三脚でのセルフポートレートは初めての経験ですが、これが楽しいんだ。
こんなのとか、
こんなのとか、
ベッドとともに靴だけ!っていうのもよく見かけます。
さすがに若い子のように、バスローブでベッドで撮影、なんてのはできませんが、これくらい楽しんでもいいでしょう、50代も。
とにかく気分が上がるので、ぜひやってみてください。
セルフなので人の目を気にせず、これ!という1枚が撮れるまで何回もシャッターをきることができます。
スタイリッシュなホテルでの撮影は、生活感も出ないのでフォトジェニックな写真を撮ることができておすすめです。
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Zentis Osaka(ゼンティス大阪)アクセス
Zentis Osaka(ゼンティス大阪)はパレスホテルが展開する宿泊主体系のブランド「Zentis 」で、2020年7月堂島浜にオープンしたホテルです。
大阪駅からも徒歩12分ほどで、途中までは地下道「DOTICA(ドーチカ)」があるので雨でも歩いて行けます。
駐車場はないので近隣のコインパーキングを利用してください。
予約はこちらからどうぞ
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フォトジェニックなステイが楽しめるZentis Osaka(ゼンティス大阪)
今回はおしゃれなZentis Osaka(ゼンティス大阪)「Studio」のお部屋の様子と自撮りのすすめ(笑)などをご紹介しました。
この後はホテルでの朝食の様子をご紹介しますね。
Zentis Osaka(ゼンティス大阪)アフタヌーンティー体験、レストラン「アップステアーズ(UPSTAIRS)」にて
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