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今回の世界遺産平泉の旅のお宿は、岩手と秋田の県境にある湯川温泉山人(やまどと呼びます)さんへ宿泊しました。
お部屋は6タイプで12室のみ!食堂以外で他の宿泊客に会うこともほとんどありませんでした。
今回私たちが山人さんで宿泊したお部屋をご紹介します。
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目次
湯川温泉山人宿泊記
お部屋のタイプ
お部屋のタイプは雪椿、椈、桂、靖山樓、麗花坊、麗樹坊の6つで、どの部屋もシモンズ社製のベッドと半露天風呂が付いています。
予約は便利な一休のサイトがおすすめです
今回も便利な一休のサイトから予約しました。
お部屋の様子
私たちはロフト付きの靖山樓のお部屋に宿泊しました。
6つの部屋タイプの中では一番リーズナブルなお部屋です。
1階はリビング、落ち着いたソファー、床暖房完備で裸足で歩くと気持ち良い!
階段を上がると、
ベッドルーム、シモンズ社製のベッド寝心地最高でした。
ベッドから見上げてみると山小屋のような雰囲気ですね。
クローゼットには館内着、ローブ、上着、館内カゴ、靴下等完備。
アメニティはドモホルンリンクル、一度使ってみたかったんです!
まずまずの洗面台、トイレも一緒です。
女優ミラーもある!けれどちょっと暗くて使えませんでした。
このミラーどうも暗い、メイクできない、元々の作りに問題があると思う。
お茶類、ポット、全て完備。
冷蔵庫のドリンクは全て無料!
たまには童心に帰って昔懐かしおもちゃ遊び。
テラスもあります。
テラス横の半露天風呂、外の景色を眺めながら朝風呂へ。
テラスからの眺め、季節がもう少し進むと雪もたくさん降るんでしょうね。
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湯川温泉山人〜yamadをYouTubeでご紹介しています!
湯川温泉山人〜yamadをYouTubeでご紹介しています。
ぜひご覧ください。
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山人〜yamadお部屋の感想
とにかくメゾネットタイプの部屋が初めてだったのでもうはしゃぎまくりました。
10月中旬の気候は過ごしやすかったのですが、もっと寒くなるとどんな感じなのでしょうか?
きっと雪の降る日もたくさんあるんでしょうね。
ひとつ難があるとすれば、50代の私たち夫婦には部屋が暗すぎるたこと、落ち着いた明かりで雰囲気はあるのですが何せ暗い!
朝のメイクもどうにも暗くて、テラスに出てメイクしてました。
これが真冬であればちょっと辛いかも、まぁ山奥ではメイクせずに心からリラックスしたいものです。
チェックアウト後は私たちの車が見えなくなるまで手を振っていただきました。
また帰って来たくなる、そんなお宿でした。
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