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歯列矯正を2020年3月に始めて11ヶ月が経過しました。
11ヶ月後の歯列変化と、気づいたことを記します。
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目に見える歯列変化
下の前歯が1本前に出ていたのと、右上の八重歯が気になる部分でしたが、
下の歯列が整ってきました!
こちらが矯正を始めた2020年3月頃、下の前歯の1本が外側に飛び出ています。
こちらが2021年1月末の状態、下の歯が揃ってきているのがわかります。
効果が目に見えてくるとやる気が出てきますね。
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歯列矯正を始めてしなくなったこと
歯列矯正を始めてしなくなったこと、これはもう「食べ歩き」につきます。
おいしそうだからといって思いつきで食べる、ということは一切しなくなりました。
外食自体は少なくなったものの、洗面スペースに余裕のあるお店であれば外食も普通にしますが、洗面スペースが少なく、他のお客さんにも迷惑がかかってしまうような場合は諦めます。
テーブルでさっとはずして、またその場でアライナーを装着して帰るなんてことは私には無理です!
そういえば、先日テレビでアンガールズの田中さんがインビザラインを始めたということで、お店で食事をするときにアライナーケースを忘れてティッシュに包んで置いておいたらお店に忘れてきてしまってすてられ大変だった、ということを話していました。
クリニックでも「ティッシュに包むと捨てられるので注意してくださいね」と言われたっけ。
インビザラインあるあるですね。
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濃いリップメイクもしなくなりました
今はマスク着用ということでほぼリップメイクはしなくなりましたが、マスクを装着しなくてもリップメイクはほぼなくなりました。
濃いリップをするとどうしてもアライナーにリップが付いてしまうし、外すときにも手についたりしてとてもストレスになってしまい一切しなくなりました。
もともとリップがつきやすい口元というわけではなく、アライナーを装着しているのでリップが付きやすいのだと思います。
逆にマスク生活で口元を見せることがなくなったのでそれは気になりません。
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歯列矯正11ヶ月まとめ
半年ほど前までは奥歯中心の矯正だったので、見た目にも変化がわからずストレスも溜まりましたが、ここ最近前歯が揃ってきて「頑張ろう」と思えるようになりました。
1ヶ月前ほどは、前歯を動かし始めで噛み合わせがここ最近で最高に悪くなり、噛む必要のないものばかり食べていましたがやっと落ち着きました。
クリニックの指導で歯間ブラシ、フロスも欠かさず使います。
食後ゆっくりできないのが辛いですが、これも仕方ありません。
それ以外は間食もしなくなりましたし、それは食べ過ぎ防止にもなっているかもしれませんね。
あと1年ほどありますが、今後も経過をお知らせしますね。
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